63回目~!! ひとつの終わり
始まりがあれば、いつか終わる時も来る。

今、そんな気持ちでこの記事を書いています。
少しだけセンチな気分・・・と言うのでしょうか。

ここでは、できるだけ自分の「仕事」については語らないようにしてきました。
と言うのも「愚痴っぽく」なったり、そうでなければ「手柄話」になったりしそうで、あまり面白い記事も書けないと思ってきたからです。
他人の愚痴や手柄話って案外・・・というか、全然面白くないと思うし。
自分が面白いと思っていること、楽しいと感じた事、失敗談。そういう話は聞いていて「楽しい!」と思うのです。特に失敗談を面白おかしく話す人って、結構好きです。
ですが、今回は少しだけ仕事の事について書いてみたくなりました。

冒頭「終わる時も来る」と書いたのは、今がまさにその時で、つい今しがた一つの仕事が終わったからです。
仕事と言うのは「広報誌」の編集作業
その広報誌が、創刊から16年となる今回発行分をもって廃刊となりました。最終号の編集だったので、文字通り最後の編集作業が終わったというわけです

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広報誌というのは無料配布される情報誌(で良いのかな?)のことなのですが、無料という性格のためか、読む側に切迫した需要が無ければ一瞥される事無くゴミ箱行きになりがちな出版物ではないでしょうか?
ウチだけかもしれませんが・・・(苦笑。
もっとも、出版や物書きのプロでもないシロウトが作る印刷物なので、稚拙な文章が災いしてるのかもしれません。特に、自分の職場から発信される情報など、普通の人が普通に生活する上では、あまり必要な情報でないというか「生活に密着した情報」ではないだけに、どうしたら手に取ってもらえるのか、どうしたら読んでもらえるのか、シロウト編集員にとってはその試行錯誤の連続でした。

年3回発行通算48号のうち、自分が携わったのは8割ぐらい
取材、記事の執筆、挿絵、デザイン、レイアウト・・・ほとんど全ての作業に携わってました。
仕事全体の中では、数多くある「役割の一つ」として編集員を兼ねていたので、他の業務に追われ編集作業に集中できない事もままあり、印刷所への入稿締め切り日が近くなると徹夜作業が続く事などざらでした。
もっとも、締め切り間近にならないと「ケツに火が点かない」という自分の性分も、あるにはありますが(笑。

にはなんでこんなシンドイ思いをして・・・と思う事もありましたが、自分の生業の中では唯一「創造的」な分野だったし、上司も割りと好きなようにやらせてくれる方ばかりだったので、楽しく仕事ができていたと思います。もちろん、他の編集スタッフやスタッフ以外の同僚や先輩の協力と理解があったからこそ、やってこられたのは間違いありません。
本当にありがとうございました。

しかし・・・キツイ事もあったけど、思い入れの強い仕事だったので、終わるとなると寂しいモンですね
今回のブログを見た「ご近所」の方には、作り手のそんな思いを感じながら最終号を手に取っていただけたら「嬉しい」かな・・・などと、押し売り的なことを思ったりしています。

☆★追記★☆

いや~・・・やっぱり、仕事の話って面白くないですね
書いた後、読み返すとそう思いました(^^;ゞ。
by h-neco | 2007-02-23 02:31 | 日常の出来事
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07,FXDBダイナストリートボブと、既婚40男が送る、庶民派(?)田舎っぺハーレー生活♪
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