69回目~!! さよなら、ゼファー!
いつかは嫁に出さなくては・・・
そう思いながらもふん切れずにいましたが、昨日ついに嫁に出しました。
嫁に出したと言っても「娘」のことではありません。カワサキ ゼファー1100です。
ハーレー購入時、ディーラーで下取りしないとは言われませんでしたが、買取専門業者に売ったほうが高く引き取ってもらえるとのことで、業界最大手と思われる「バイク王」に連絡したのが先週の事。
そして昨日、約束していた時間どおりにバイク王のトラックがやってきました。

査定員はまだ20代と思しき若者です。
名刺をいただき査定にあたっての事前説明を受けました。
初期型ゼファー1100の査定は25万円が上限で、そこから程度により値段が下がっていくとの事。
ただし!25万円の高値を付けるのは「新車」であることが条件。
初年度登録から10年以上経過している初期型ゼファー。
とても新車が残っているとは思えません。
そんなワケで「中古もド中古」な自分のバイクにその値段が付くはずもありませんが、とは言え「初期型にしては綺麗だ」と言う査定員の営業トークに期待が高まります。

淡々と査定が進む中、エンジン始動を促されイグニッシヨンを捻った時です。
インジケーターが点灯しません。当然セルボタンを押してもうんともすんとも言いません。

うそッ! バッテリー上がってる?

焦りつつキーを何度か捻りますが、状況が変わることはありませんでした。
こないだ洗車したときに、なぜエンジンをかけなかったのか
悔やんでみても後の祭り。
焦る自分の横で、あくまで明るく振舞う査定員。
他意は無いのでしょうが、査定額が落ちることを喜んでいるようにも感じられます。
整備が行き届いてないバイクを前に、バイク乗りとして「駄目出し」されたような、しどろもどろで身の置き所の無いような精神状態で「査定終了」

査定員曰く、このゼファー1100の程度は「中の上」との事。
外装が綺麗な事、純正部品が揃っている事、走行距離が2万Km以内であること。
これが中の上と判定した所以らしい。
ですがマイナス要因もあって、吸気のゴム部品劣化、前後タイヤの磨耗、車検切れ。
そして何と言っても、現状「不動!」であること。
以上のことからはじき出された買取金額は・・・

8万円!!

思ったより買取金額が安いと思っているでしょうが、と前置きしつつ査定員が言いました。

「他に相談されても良いですが・・・買取業者は全部ウチですから。」
「バイク雑誌に色々広告ありますよね。名前が違っても、あれ、全部ウチなんですよ。」
「広島ってゆうか、中国地方はどこの買取に電話してもバイク王が来るんです。」

笑顔の査定員に言われ、改めて名刺を見ると確かに色々な買取業者の名前が。
聞けば、バイク王に競合他社は存在しないんだそうな
と言うか、ローカルには数店あるらしいが、全国展開しているのはここだけで他は勝負にならないとの事。
今更バルコムにも値段聞けないし、個人売買の当てもなし。
納得するもしないも、手放さないワケにはいかず、泣く泣く手を打ちました。

c0083858_2252334.jpg


ちなみにオフクロ所有のホンダ CBX125F(実動)を査定したところ値段は「3千円」なり。
3千円で125CCは手に入らないので、これは乗ることに決定。
テレビCMのイメージもあって、案外・・・なんて期待したりしましたが、現実はこんなもんです(泣

☆★追記★☆

敗北感を感じつつ見送るからか、遠ざかっていくトラックのゼファーはとても寂しげでした。
by h-neco | 2007-03-14 22:31 | 鉄馬の厩
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07,FXDBダイナストリートボブと、既婚40男が送る、庶民派(?)田舎っぺハーレー生活♪
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