カテゴリ:アイテム( 8 )
164回目~!! 脱・不審者
バイクのシーズン到来ですが、同時に花粉シーズンも到来ですね。
自分、こう見えて花粉アレルギーが有りまして、3月半ばあたりから「対花粉装備」をまとっております。

c0083858_12205787.jpg←対花粉装備イメージ


はい。
絵に描いたような不審者ぶりですね(笑


鬼に金棒!
グラビアアイドルに水着♪
痴女にガーターベルト!?


と言うぐらい(?)「花粉症にマスク」は付き物で、いかなる時にも手放せないのですが・・・
バイクに乗る時は、この「使い捨てマスク」がひじょーに厄介です(;´Д`)b


マスクをつけると吐息がこもりやすく、ヘルメットのシールドを曇らせます
「ならば!」とシールドを外すと、風圧でマスクが口に張り付き息苦しい!!
ヘルメットの脱着時、マスクが着け難かったりしてイライラして、しかも風圧に弱い事から気密性に難があり、結局着けても着けなくても同じだったり・・・。



バイクに適した、何かええモンが無いンすかッ!?



そんな事を思いつつ、
ワラをも掴む思いで“あるアイテム”を購入してみました。

c0083858_1222459.jpgジャーン!


レスプロ・シティマスクです。

メイド・イン・UKのこのマスク、英国の防衛省が承認する「対細菌兵器用特殊炭素繊維フィルター」を内臓してます。



イギリス防衛省ですよ!?
対細菌兵器用ですよ!!



花粉ごときに、これ程のスペックが必要なのかどーか?
オーバークオリティなスペックにも思えますが、「これで効果なければ何に頼る?」ってなモンです。
ちなみに、今ならナップス広島店で10%オフの5,575円で購入できます。




で、さっそく装着してみました。





c0083858_1318529.jpg

えー・・・と、族・・・ですか?


何と言いましょうか、
昔のヤンキーとか族の方々が装着してた「カラスマスク」のようです。
しかも、何種類かあるカラーの中から、敢えて「黒」をチョイスしてしまったことが、危なさ100%なムード。でも、マッドマックスとかのバイオレンスな雰囲気は嫌いじゃないので、自分的にはアリです。

気の弱いボクでも「強そう」に見えるトコが良いです(笑


スペック、OK!
見た目、OK!
(←好みによると思いますが・・・)

となると、あとは使用感ですが・・・





実は、まだバイクで試してません_| ̄|○∥
その辺りは後日「レポ」します。


つか、これ「脱・不審者」どころか「アブナさ」プラスじゃ・・・Σ( ̄□ ̄;ハッ!



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by h-neco | 2008-03-24 13:41 | アイテム
161回目~!! 宝探しのよーな
前回、ORM誌の紹介に絡め、ブログ友達mojoさんを紹介いたしましたが・・・
今回もmojoさんと雑誌ネタで行かしてもらいますヾ(´▽`A゛

いえね、ホントに「ふと・・・」だったのですが、
“発見”してしまったんですよ~!
=Lorca★LEATHER=、ついに商業誌デビューです。

c0083858_11432214.jpgVibes誌発行元の「源」から、新創刊した雑誌
「バイカーモン」!!

バイカーグッズ専門誌として、年4回発行するらしいこの雑誌のカタログページに、
=Lorca★LEATHER=のアイテム、5点(もしかしたらもっと?)が掲載されています。

何が掲載されてるかは、雑誌を手に取った皆さんで探してみてください。
掲載アイテム1000点の中から探し出すのは、まるで宝探しのようで、楽しさ(?)ひとしおっス!

今号は、レザーウォレット&メディスンバッグの特集。
なので、ハーレー乗りや、バイク乗りはもちろん、
バイクに乗らなくても、本格的なバイカーアイテムに興味ある人には、凄く参考になる雑誌だと思います。

何事も、まずはカタチから・・・

そんな、ニッポン人的なあなた(←ワタクシも、ですが)の強い見方。
バイカーモン創刊号。
この雑誌でお気に入りの一点を見つけ、手に入れ、愛用し、使い込む・・・
数年後には、あなたも立派なバイカーです(笑


★☆↓コチラも見てね↓☆★

=Lorca★LEATHER= gallery(http://lorcaleather.blog112.fc2.com/)
日常使えるデザインの中に、さりげなく光るバイカーらしさ・・・
そんなチラリズム的バイカー主張をしたい方、お勧めなアイテム満載です(^^b




それにしても、mojoさん・・・
隅に置けませんなァ。こんな事、黙ってるなんて~(σ・∀・)σ




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by h-neco | 2008-03-16 12:25 | アイテム
126回目~!! フリップアップベース
ストリート系のバイク乗りやアメリカン・バイカーにとって、珍しくもなんともないモノなんですが、今回の話題はフリップアップベースです
フリップアップベースとは、ジェッペルにバブルシールドなどの汎用シールドを取り付ける際、このシールドを開閉式にするための、いわばアタッチメントのようなもの

何で、今更こんなものを取り上げるのかと言うと・・・
「安物買いのゼニ失い」だったからであります(T0T)

c0083858_2232378.jpg自分、最初にフリップアップベースを購入した時、値段の安さ、見た目のスマートさ(?)から、プラスチック製の安いヤツを購入しました。
←それがコレです

「安いヤツ」とは言っても、シールド開閉の肝となるヒンジ部は、ギザギザ部品が噛み合うラチエット機構が奢られ、カチカチと言う開閉音とともに、任意の角度(注:あくまでその製品なりの)でシールドを固定できる優れモノです。

「走行中、風圧で開くよ!」とか噂で聞いていましたが、購入後、それを装着し実際走ってみてもそんな事はありませんでした。
が、しか~し!それは一般道をトコトコとゆっくり流すような走りでなら、という注釈を今は付けさせていただきます。

こないだのVM石川への道中の事でした。
高速道を走行中、速度計は一般道を走ってる時の「およそ2倍」のスピードに。
すると、その時です。シールドが前ぶれ無しに「バコーンッ!」と開きました。
c0083858_2241935.jpgシールドっちゅうか、ヘルメットごと首が、頭が、後ろに飛んでいくかと思いました。
左手でシールドを押さえながら、開かない角度にヘルメットの被りを変えたり、顔を伏せたりして、かろうじて開かないポイントを探し出したものの、油断すると「バカーン!」と開いてしまいます。

←まさにこういう感じで「バコーン」と。
ちなみに、プラ製のベースだとシールド開き角はこのぐらい。


何が原因なのか、開こうとするシールドと格闘しながら考えました。

原因その1:フリップアップのヒンジ(ラチエット機構)が甘い
原因その2:ダイナに装着のウインドスクリーンによる「揚圧効果」


乗り手にぶつかる走行風を遮る物としての「ウインドスクリーン」なのですが、どうやらスクリーンにぶつかった空気は頭上へと流れ、その空気の流れに引っ張られるように、全てのものが上へと吸い寄せられる効果が発生していると気付きました。
その力は、フリップアップのラチエットによる固定をまったく意に返さない強力なもの。
さあ、どうするか?

結論その1:ヘルメットのシールドを取っ払う
結論その2:揚圧が弱まるまでスピードを落す


「こんなモ~ン、無い方がええわいっ!」

選んだのは結論その1。んが、しかし!
日が落ち、風が冷たくなると、やはりシールドが恋しくなるもの。
次に取った手は、フリップアップベースを介さず、ヘルメットのドットボタンにシールドじか付けでした。これはさすがに強力!
固定されたシールドは微動だにしません。

「おお~ゥ♪ 最初からこうしときゃあ良かったの~。」

納得したのもつかの間、信号待ちで停車した時、一緒に走ってたカズ氏が話しかけます。
答えたのですが、開かないシールド越しでは声が通らず、ハーレーの排気音にかき消されてしまいます。結局意思の疎通が図られたのかどうか、分からないままの再出発。
止まるたび、会話のたび、意思が伝わりきってないと感じるもどかしさ
苛立ちがつのる中、胸の内にふつふつと湧き上がる「ある」思い。

「VMに到着したら、風圧に負けないフリップアップベースを絶対に買うたる!」

c0083858_2314486.jpg←そして購入したのがコレ。
プラ製に比べて、シールドの開く角度も大きいです。
風圧で開くこともありません。


アルミ製で非常にガッシリとした作り。
ヒンジはラチエット機構ではなく、樹脂ワッシャーを挟み込んだネジ締め式。ヒンジが緩くなったと感じれば、ネジを締めこむことで硬さを取り戻せます。

c0083858_23115285.jpgそして何と言っても秀逸なのが、ステンレスっぽいこの金具。これが風圧等により開こうとするシールドを固定しているのです。
折り曲げた板状のものが引っかかってるだけなんですが、コレの有る無しで大違い!


VMの帰り道、新たに購入したフリップアップベースで「風で開くシールドの悩み」から開放されたワタクシ。快適(?)な旅ができたのは言うまでもありません。

ちなみに、フリップアップベースの値段の比較です(^^
プラ製 1300~2100円程度
金属製 2900~3900円程度

発売元により値段に差がありますが、多少高くても金属製の物がオススメ!
ただし、金属製のヤツはエッジが立ってるので、取り付け時ヘルメットに傷が付きやすい欠点が。装着に際して「細心の注意が必要」と付け加えておきます。

ンなぁ~んて、長々と書いた割りに「しみったれた値段の商品」の話で恐縮です。
ホントはこの手のヘルメット(↓)が一番なんやけどね(笑
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by h-neco | 2007-10-18 23:36 | アイテム
117回目~!! ハーレーを便利(?)に
c0083858_7313337.jpg

ストリートボブと、抱き合わせて購入していたデグナーのサドルバッグ
常日頃、「大は小を兼ねる」と信じて疑わない少市民な自分ですので、同製品中最大(!)である「NB-10サドルバッグ」を購入しておりました。
ちなみに合皮&ナイロン製で、とってもリーズナブルなお値段です。
収納容量22リットル(!)はハンパでなく、カッパや弁当、果てはスーパーでまとめ買いした食料品も余裕で収納できる大きさ!!
ハーレーを「お買い物バイク」に変身させるスバラシイ逸品です。

c0083858_7321717.jpgバツグンの収納力を誇る、このドでかいサドルバッグ。
ですがその大きさが仇となりました
これを装着したままコーナーリングすると、バッグの角が接地し、すぐに穴が開いてしまったのです。
(||▽|||;ガーン
コーナーリングの度に接地していたのでは、すぐにボロボロになってしまいます。
穴が大きくなり、せっかく買ったサバの缶詰や食材を、道端にぶちまけながら走ることになってもいけません。
なので、納車時から少しの期間使用しただけで、今日までお蔵入り(?)していたのです。

とは言うものの、ハーレーに収納スペースはありません。
そこでカワサキ ゼファーで使っていたサイドバッグや、メッセンジャーバッグをリアシートに引っ掛けて収納スペースを確保していました。

でも、気になるのはデグナーのバッグです。
本革製バッグのように値段は高くないものの、穴が空いた以外はほぼ新品。
使わないと勿体無くて仕方がありません。何よりも、あの収納力!あの利便性!!
何とかして接地しないように出来ないものか?

c0083858_733264.jpg苦肉の策で考えたもの。それがコレです。
100円均一で購入した、荷締め用ベルト
これを、右側のフェンダーブラケットに回し、左側のバッグを上側に吊り上げるようにすれば・・・


サドルバッグに付属するベルトで、フェンダーブラケットに直付けするより、随分上側に保持できます。これで「バンク角」は十分とれたハズです。
これが接地するとしたら・・・それはコケてる時以外考えられません。

c0083858_7335681.jpg←ビフォー
バッグの位置、スゴク低いです。少しのバンクで接地するのは当然です。


c0083858_7343967.jpg←アフター
バッグの位置、上がってますね。これなら接地を気にせず、安心してコーナーリングできます♪



しかしながら・・・見た目は(‐。‐;

何コレ?せっかくのハーレーが台無しじゃん!

そんな声が聞こえてきそうです。
よく分かっております。お世辞にも「スマート」とは言いがたいです。
利便性の追求・・・というか、ハーレーにそれを求めるのは間違い?
「ハーレー道」の迷宮、その入り口に立ってるようです。
明日はどっちだ!?




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by h-neco | 2007-09-12 22:54 | アイテム
97回目~! バイカー・サングラス?
ジェッペルにグラサン!

このスタイルに憧れて、TACHIBANASHMヘルメットを購入したのですが、実はこのスタイルでハーレーに乗ったのは「ものの数回」です(汗。
なぜなら、自分の持っているサングラス(最近ではシェードと言うのでしょうか?)に問題があったからなのでした。

何が問題だったのか?

それは、風の巻き込みが問題だったのです。
サングラスのレンズと目に挟まれた空間。ここに乱気流が発生することで目を刺激し、涙は出まくるし、目はショボショボするし・・・まともに前方注視ができません。
安全確保の上でも問題ありですが、颯爽とカッコ良くバイクで走りたいのに、「しかめっ面」で走る事になってしまい、「気持ち良さそうに走ってるなぁ」という客観性も損なわれてしまいます。
何よりも、悲しくも無いのに「無理やり」涙を流させられるのが耐えられません。

自分が今まで使用していたのは、ファッションサングラス。
はっきり言って安物です。バイクはおろか、スポーツにも向きません。
なので、バイクでの走行に適したサングラスが欲しい。そう思っておりました。

バイカーブランドや、オークリーなどのスポーツブランドのサングラス。
これらが良いのは百も承知ですが、でもさすがに有名ブランドの製品。品質に比例して、庶民の財布にダメージを与える「良い値」がします
なかなか自分に合う(値段もスタイルも)サングラスが無いなぁ・・・と思っておりましたら、ありました。スポーツ店の店先で、セール品サングラスの山の中に埋もれていました。

c0083858_14241784.jpg←それがコレです。

程よいカーブを描くフレームが顔型になじみ、レンズの大きさも自分の顔の大きさとバランスが取れているような感じです。そんな気がします。
これなら、風の巻き込みが少ないかもしれません。
気になるお値段は・・・非常にリーズナブルなたったの1,000円!
しかもUVカット。
何よりも、レンズ横の飾り金具が雰囲気♪です。
これを逃しては後悔しそうだと思い、「ソク買い」しました。たったの1,000円でも、買い物に勢いは大切です。

さて、効果の程です。いつもの遠回り通勤で試してみました。
走行中「涙」を出させる条件として、冷たい高原の風がいい具合に吹いています。

「おおっ!?」

走り始めてすぐに効果を体験できました。全くと言って良いほど乱気流が発生しません
ミラーを覗くと、白いジェッペルと濃い目の黒いサングラスが調和されていてイイ感じです。
だからと言って「男前度」のポイントが上がるワケではありません。客観的に見ると、ニヤついた薄気味悪いオヤジの顔があるだけです。

c0083858_14251779.jpgおよそ30分の走行でしたが、その間滲み出る涙は皆無。しかめっ面にもなりません。
ブランドサングラスは憧れますが、当面は「コイツ」で憧れのスタイルを楽しみます。

ああ~ツーリングに行きたい!!



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by h-neco | 2007-08-01 14:44 | アイテム
82回目~! 愛用品列伝、其の壱
今日、広島県も梅雨入りしたそうですね~。
その割りには、霧雨まじりのどんよりした天気で、ガンガン降ってくる感じではありません。

記事更新にあたって「特に何が、」という事も無いので、今回は長年愛用しているアイテムの事を取り上げてみます。
今回ご紹介する商品は・・・ジャジャ~ン♪
それは「MA-1」です。
c0083858_1710459.jpg


ぱっと見で珍しくもなんとも無い、何の変哲も無いMA-1です。
むしろ長年に亘る着用により、染みだらけのヨレヨレで変な臭いがしそうなほどに小汚くさえあります。
これを愛用する事となった経緯、なぜ愛用し続けているのか・・・その辺を語ってみましょう。

これを購入したのは、今から20年以上前。
購入のきっかけは、こう見えて意外とミーハーな自分の性格でした。

今では、MA-1を初めとするアメリカ空軍のフライトジャケットは、日常的に着用する服飾として市民権を得ており、軍装品に大して興味の無い普通の男女でも、違和感なく着用するジャケットとなっています。かく言う自分自身も、購入当時はともかく、今では何の衒いもけれんも無くこれを愛用している一人です。

さて、MA-1が日本人の目に触れ、爆発的に売り出されたきっかけは何だったでしょう。
自分は、間違いなくハリウッド映画「トップ・ガン」の上映であったろうと思います。
映画の内容は、若く優秀な戦闘機乗りが、友人の死をきっかけに挫折し、それを乗り越える過程を色恋交えながら辿るサクセスストーリーだったと思います(確か)。

19歳だった若かりし当時、くだんの映画「トップ・ガン」を見るために、自分も映画館に足を運んだワケですが、主人興のエリート空軍パイロット役に扮するトム・クルーズが銀幕の中で着用していたのがMA-1フライトジャケットでした。トム・クルーズも若かったですね(笑。
ちなみにこの時、一緒に映画を見に行った女性が今のカミさんであります。
ミニスカが似合ってました。こちらも大層若かったです。

そう言えば、この映画の中に印象的に登場したバイクがありました。
そう、カワサキGPz900R Ninjyaです。
最高速度250Km・h、世界最速を目指したカワサキの単車ですが、後発メーカーがそれを凌ぐ性能のモデルを開発するのは常で、映画が封切られた当時、GPz900Rは発売から3年を経過しており、既に最速の座を他メーカーに奪われたばかりか、カワサキからも次世代機GPz1000RXが登場していたようにも思います。
ですが映画の宣伝効果は凄いもので、直後にGPz900Rも人気が上がり、その後20年近い年月に亘るロングセラーモデルとなったのです。

・・・話が脱線してしまいました。
映画を見た後、F-14トムキャット戦闘機(攻撃機?)や、GPz900Rが欲しいとは思いませんでしたが「あの主人公やパイロットたちが着用していたジャケットが欲しい!」とは思いました。
はっきり言って、ミーハーです

あれはどこに行ったら買えるのだろう?広島でもどこかで売ってるんかなぁ?

今のようにインターネットがあるワケでもなく、通販といっても情報源はマンガ雑誌の広告ぐらい。手に入れる方法を見出せないまま、数ヶ月が過ぎました。
そんなある日、名古屋の専門学校に通っていた高校の時の友人が帰省することになり、久しぶりに会うことになったのです。他の友人を交えた懐かしい面々との再開。
ふと、名古屋帰りの友人が羽織っているジャケットに目が止まりました。

「おい、お前それ・・・MA-1じゃねーか?」

奴が羽織っていた紺色のジャケット。それは間違いなくモノホンのアメリカ製MA-1でした。聞けば普通の衣料品店に売られていたと言います。
さすが名古屋帰り!東京に近い(?)とこに住んでるだけの事はあります。
値段は当時12,000円くらい。当時の自分の給料は9万円でしたから、結構な高額商品です。しかし、今を逃しては買うことはできない!
即断即決!奴とは色違いのOD色のMA-1を名古屋から送ってもらうように頼みました。

その直後、広島でも様々な店で、MA-1風ばったモンジャケットが売られるようになりましたが「俺のは“メイド・イン・アメリカ”のアルファ社製MA-1なのだ!」と若い自分は悦に入ったものです。
やがて国内アパレルメーカーが、実際にアメリカ空軍に支給していたモデルを素材から復刻したり、MA-1以外のバリエーションモデルの存在が知られるなど、軍装マニアを唸らせる製品が市場を席捲。本家米国の軍装品メーカーも自社製品である証しとして、メーカーのタグを貼り付けるなど、日本向け(?)と思われる商品がちまたに溢れ、フライトジャケットは完全に市民権を得てゆきました。

そうなると“本物以上にホンモノ”な国内メーカー品や、メーカータグの貼られた米国製品に「気持ちが揺らがなかったか?」と言うと、もちろん揺らいだ時期はありました。
自分のMA-1は、シンプルゆえに安っぽく見えるし、タグが貼ってないからばったモンに見えないこともありません。唯一の誇りは、ポケットの内側に貼り付けられた仕様を記したタグのみです。
c0083858_17182786.jpg←赤線部分に軍装品の規格“MILスペック”と“アルファ社製”の表記。それと“MADE IN U.S.A”。


店頭に誇らしげに並ぶ、それらの製品を手にとってみたことはあります。
袖を通すと硬質でしっかりと作られた感じがします。生地に張りがあり、新しいニットは手首や腰周りに張り付くようです。
でも、何かが違う・・・。
外から見えるメーカーのタグやパッチも無く、軍装品としての細かいディテールも施されてないこのシンプルなスタイルに、フライトジャケットが日本に入って来た頃のノスタルジーや、これを長く愛用する事にロマンを感じる自分がいました。
粗雑に扱われて穴が開く事も無く、ファスナーが千切れたりボタンが毟れることも無い。
質実剛健な作りは、間違いなく軍装品の遺伝子を引き継いでいます。
ディテールアップの装飾やパッチは無くとも、ダラダラに伸びた袖口のニット、クリーニングでも落ちなくなった染みや汚れ・・・それこそが、自分と過ごしてきた20年を語る勲章のように思え、装飾以上に誇らしい気持ちになれるのです。

あと何年着れるのか?
息子や孫に引き継げるほど立派なモンでもありませんが、これからもバイクに乗る時や、普段着(出かけるときにも着てますが・・)として普通に着倒すつもりです。
by h-neco | 2007-06-14 17:47 | アイテム
77回目~!! ヘルメット買った
c0083858_2313162.jpg

ジェッペル買いました~(=^▽^=)!!
SHOEIでもAraiでもない“立花”のヘルメットです。
実はハーレー買う前から立花のヘルメットは気になっていました。
なぜなら“スタイル、値段、品質”のバランスがとても良いからです。
カワサキに乗ってた頃からジェットヘルメット愛用者でしたが、それはArai製のシールド付きスポーツタイプ。
真っ黒だしハーレーに合わなくは無いですが、やはり普通のジェッペルに憧れる♪
ジェッペルにグラサン!!それも白いヘルメット。
これぞまさしく「王道」でしょうヾ( ´ー`)。
・・・・・・・・。
とか何とか言いながら、本当はラメラメなラメフレークカラーか、アンティークなムードのシャインカラーのモデルにしたかったです(焦。
でもカミさんのヘルメットも欲しかったし、予算の都合で泣く泣く断念。
プレーンな白色は見たまんま、そのまんまプレーンなお値段なので、庶民の財布にはとても優しいモデルです。
しかし、そこはそれ。
二個購入しても、カミさん用と自分用では若干仕様がちがいます。
それが拘りと言うもの。
写真奥側、シールド付きのジェッペルがカミさん用。
カミさんたっての希望で普通のジェッペルにシールドを付けました。
なぜ最初からシールド付きのスポーツタイプにしないのか!?
それは、そこも拘りがあるからです。
まぁ拘りっちゅ~ても、バブルシールドがオシャレに見えるから“それにしたかった”からなんですが・・・(汗。

んで、自分用はどこに拘ったか?
それは、ズヴァリ!!「帽体」の小ささ。
それでいてヴィンテージなテイストを感じさせるモノ。
で、選んだのが写真手前のヘルメット。
でもこうやって並べて見ると、違いがあまりありませんねェf^_^;。
値段は自分用が高いのですが、むしろカミさん用の方が豪華に見えます。
少しショックですが、世の中ってそんなモンなんでしょうね。

今は二個とも真っ白ですが、その内シールやステッカーで差別化するだろうな。
それもまた楽しみではあります。
by H-neco | 2007-05-14 23:13 | アイテム
31回目~!! 看板二種
思うところあって「看板」のデザインをしてみた。
共に自分が所属するオートバイのチーム(笑)看板だ。
一つは職場の、もう一つは住んでる地元の・・・
c0083858_11295280.jpg
「KAZE」は職場内のチームで、自分がまだ20代初め頃に結成されたチームです。
ボキャブラリーが貧困でもの凄くベタなネーミングですが、お揃いのジャケット作ったり、ショートツーリングにも随分出かけた思い出があって、懐かしくもあります。
当時からバイクに乗り続けているメンバーは随分少なくなりましたが、代わりに新たにバイク免許を取得する者がいて、現在の職場内バイク人口は結構な人数になってます。
そんな訳で「新生チーム」として再結成するのも面白いかな、などと考えながらデザインしてみました。
若かった当時は書体も色合いもハデだったけど、今はオッさん集団なので大人な雰囲気で抑えた色調にしてみたけどどうだろう?
ま、デザインちゅうても、書体選んで文字並べただけなんだけど・・・(汗。
c0083858_11325054.jpg
んで、もう一つ。こちらは地元チームの看板。
以前から「ステッカー作ろう」とか「Tシャツ作ろう」とか、集まる度に話していた。
なかなか実現できないどころか、ネタすら考えて無かったりで、そんな経緯があるんでちょっとマジに考えてみたけど・・・どうかなぁ?
チーム名の「渦塩会」の意味は、はっきり言って由来とか意味なんか無いようです。
言いだしっぺも「まぁ、何となく・・」とさっぱりな感じで、当初は「え~、山の住民なのに何でウズシオ・・・しかも塩かよ~!?」とかなり批判的でしたが、いつの間にかこの名前も仲間内では定着したようです。
で、語感から海を連想しましたが、山に住んでるので木々の緑から緑色ベースで渦巻きをデザインし、チーム名が漢字表記なので、思いっきりレトロ風なデザインに。
格好良いかどうかは、この際考えませんでしたが「こりゃ結構アリなんじゃ?」と自分では気に入ってます。
c0083858_11371497.jpg二種類とも、ワッペン程度で小ぢんまりと主張するぐらいのモノを・・・と考えてみたけど、関係者の皆様のご意見聞かせてください。
気に入っていただけたなら、ワッペンの見積もりを取ってみます。
by h-neco | 2006-11-29 11:50 | アイテム



07,FXDBダイナストリートボブと、既婚40男が送る、庶民派(?)田舎っぺハーレー生活♪
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