カテゴリ:バイクの思い出( 2 )
113回目~!! 「走り屋」はいずこに?
ひと雨降るごとに、涼しさを増してる今日この頃。
と言っても、ここ芸北の話ですが・・・(汗。
まだまだ残暑の厳しい地域もあるのでしょうね(^^;

さて今回は、107回目「あの頃、僕は若かった」の後日談です。

20年前、色々あってGPz400Rを手放したワケですが、わずか半年乗ったぐらいで、自分のリビドーが満足できるハズもありません。
ハタチを迎えたばかりの若い男子の欲求は底なしです(爆。
しかしながら、手元に無いバイクのローンは払わなければならないし、給料は安いし・・・。

でもやっぱりバイクは止められなくて、翌春にはカワサキGPz400Fを中古で購入。
いわゆる「空冷GPz」と呼ばれるモデルです。
DOHC・2バルブ、最高出力51馬力のエンジンは、後のゼファーへと受け継がれました。

c0083858_1144055.jpg

本来カウル付きのバイクですが、カウルを取っ払って丸ライトにチェンジ!
GPz400F-Ⅱというノンカウルモデルもありましたが、敢えてFをネイキッド化するのが粋だと思っていました。
何と言っても、あのメーター。スピードとタコの大きさが違う、あのデザインが好きだったし、400R登場以前は自分の中でNo.1なバイクでした。
とは言うものの、最新鋭(当時)の400Rに比べ明らかに前時代的な400F。
でも、コイツは良いバイクでしたよ。非力ゆえに「全開」にしても怖くなかったし、前後18インチのタイヤレイアウトは素直な操縦性で、腕を磨くべく随分と峠に通ったものです。

c0083858_11445659.jpg←自分が気に入ってる、一番まともな当時の走りの写真。

タイヤ、細っ!
それに寝てない
Σ( ̄◇ ̄;

純正でリア110サイズですが、無理やり120サイズを履かせていました(笑
それでも、今ならフロントタイヤのサイズですね~(^^;。

場所は町内の大規模林道。
近郊から「走り屋」がたくさん来てたのを思い出します。

あの頃はそこら中に「走り屋」がいたもんだけど、今はどうしてるのでしょう?
峠を走ってるのは4輪ばかり。
ハングオンをキメて、華麗にコーナーを駆け抜けるバイク乗り・・・もう、絶滅したのかなぁ。

じゃあ、オマエがやれば?

そう言われると、そうなんだけど(汗。
でも今、あんな走りしろって言われても絶対無理ッス(^_^;。
あの頃だって速かったワケじゃないし、全然ヘタレだったし・・・

リスクを負って公道で危険な走りするより、サーキットでスポーツランを楽しむ賢いバイク乗りが増えてるってコトなんでしょうね。

貧乏だった(今はハーレー貧乏!)ので、ほとんどノーマル状態で乗っていたGPz400F。
無鉄砲だった20才からの3年間、ヒマさえあれば峠通いしていた頃の良き相棒でした。


にほんブログ村 バイクブログへ
by h-neco | 2007-09-04 12:14 | バイクの思い出
107回目~!! あの頃、僕は若かった
夏休みも残りわずかとなりました。夏休みと言うのは、もちろん!子供の夏休みです。
そろそろ宿題の追い込み時期に突入ですが、小学生くらいの子供を抱えるお父さん・お母さんバイク乗りは、バイクなんぞに乗ってる場合じゃなくなってきますね(笑。
誰のための宿題なのか、よーわからん感じです。
ウチの子らは、ちゃんとやってくれてるんでしょーか?
親が親なので、子供のやることは・・・とっても不安です

話しは変って、古い写真の整理などをしていると、スゲー懐かしい写真に出会えたりします。それがバイク関連のものだったりすると、「いやぁ、若かったなぁ・・・」などとバイク好きな自分は思うワケで、今回はそんな話です。

自分がバイクに乗り始めたのは、就職2年目の春からでした。
中学時代からバイクに興味を持っていたものの、例の悪名高き「3ナイ運動」の煽りで乗れなかった、その思いのたけを晴らした瞬間でした。
今でもやってんのかねェ、3ナイ運動?

c0083858_15265892.jpg

―― で、初めて買ったバイクは水冷4発のカワサキGPz400R
しかも新車!更に言えばBEETの集合管付きです。
レーサーレプリカ全盛の当時、アンチレプリカ路線で大ヒット(?)したカワサキの名車です。
丸っこくてカタマリ感溢れるデザインと、130のリアタイヤが当時凄く太く感じて「ス・テ・キ!」とうっとりしたのを思い出します。

でもこのバイクとの蜜月は短くて、「可哀相なコトをした」と、今でも思います。
GPz400Rを納車して2ヶ月ちょっとのある晩。
高校卒業以来、久しぶりに会うツレと夜のドライブを楽しんでいました。ツレはクルマで、こっちはバイク。街灯も無い真っ暗な田舎道。先行するツレのクルマを抜きました。

「クルマなんて軽いゼ!」

バックミラーの中で遠ざかるツレのライト。
ふと前を見た瞬間、飛びました。夜のあぜ道を(笑
マッドマックスのジム・グースばりの大ジャンプ!!
バイクは田んぼに飛び込み、自分も道路下2mぐらいのあぜ道に落下。背中から地面に叩きつけられ、息ができなかった記憶があります。

c0083858_15382083.jpg幸い怪我も無く、バイクも十数万円かけて修理復活。
でもその数週間後、またまた転倒。まったく学習能力がありません。
その後クルマも事故で全損し、次のクルマの購入(冬は雪国なので車がないと生きていけません)のため、泣く泣くGPzを手放したのです。
この間わずか半年の出来事でした。

「もしかして最強?」という若さゆえの勘違いにより、悲劇のバイクとなったGPz400R。
バイクは無くなり、ローンだけが重~く安月給にのしかかりました。

c0083858_15311433.jpg

「あんたに高額保険金を掛けたよ~。」

心配した親がそう漏らしたのは、この年の秋だったように思います。
今から20年も前の出来事でした。




にほんブログ村 バイクブログへ
by h-neco | 2007-08-23 16:21 | バイクの思い出



07,FXDBダイナストリートボブと、既婚40男が送る、庶民派(?)田舎っぺハーレー生活♪
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
お気に入りブログ
リンク
以前の記事
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧