地元のバイク乗りの一人、UTA親分。
古い国産トレール車をこよなく愛する人ですが、 その彼が心血を注いで復元中のYAMAHA DT400。 その後、どーなったのかと言うと・・・ こーなりました~♪ ![]() イキナリですが、『完成』で~す(笑 先月半ばでした。 ときならん時に、電話が鳴り響きます。 見ると、滅多に電話などしてこないUTA親分からでした。 「おう!おい、出来たでDT。見に来いや!」 その時は残念ながら、こちらが仕事で行けませんでした。 そしてそれから半月。やっと互いの日程が合い、見に行く事に。 ![]() これですよ。これェ! 小さな丸いヘッドライト。ケースは鉄製。 プレス整形されたライトステーも、今じゃあまり見掛けなくなりましたヾ(´▽`A゛ どーすか? う~ん・・・バックシャンですねェ♪ 細く小ぶりなタンクに、ボリュームのあるシート。 セクスィーッ!! 叫びたくなります(笑 フェンダーはもちろん鉄ですよ。丸い純正テールランプに、メッキケースのでかいウインカー。 転倒したらすぐ吹っ飛びそうだし、今のオフ車じゃあ考えられない大きさ。 でも、イカしてますゥ♪ どぉぉーーすか? 特徴的な空冷エンジンのフィン。ヘッドカバーまでぐる~りです。「冷やしてやるぅッ!」と言う、開発者の声が聞こえてきそうです。 デザインに執念のようなモノを感じます(‐"‐;) こんなデザイン、今じゃ絶対しないだろーなぁ。 このフィンに、アルミの洗濯ばさみをたくさん付けると、更に冷却効果が上がるそうな。 UTA親分は若かりし頃、ホントにそうやってたそうです。 いや、なかなか・・・ カッコええじゃあ、あ~りませんか!? それでもって、細いですねぇ。跨ぐとこれが、見た目以上(!)にスリムなんだな。 ハーレー乗りの自分にとっては、心細くなるほどに圧倒的な細さです。 そして、軽い! 現代のオフ車と比べて随分「鉄っぽい」けど、それでも軽~い。 ちなみに。 エンジンをオーバーホールする際、ボアアップして排気量は450ccになっているとのコト。 ほえぇぇ~~ッ!? 2スト大排気量シングルエンジンってどんなんだろ? 興味津々で、エンジンをかけてもらいました。 オーナーのUTA親分。 仕事着ですが、何だかDTに似合ってます。 旧車は、始動も何だか儀式めいてて、それだけで男のロマンを掻き立てられますね。 もちろん、セルなんて軟派な装備はありません。 今どきは、オフ車でもセル付きが当たり前のようですが・・・ 男は黙ってキック一発! でも、昔はこれでケッチンくらったそうです(笑 乾いた排気音がパラパラと響き、軽やかなアイドリング。 「乗ってみるかい?」 「もちろん!」 挑戦的にニヤリとするUTA親分。 思わず小鼻が膨らみ、花粉症に拍車をかけてしまうボクです。 で、以下はその感想。 走らせると上で吹けきらず、イマイチな感じ。 慣らし中と言うこともあって、「こんなもん?」と聞くと、実はまだセッティングが出てないんだそーな(汗 本調子では無いので何とも言えないけど、エンジンの性格はとてもマイルドな印象。 2ストだけど、ピーキーじゃなくて、むしろトルクの出方はフラットです。 日常仕様として見るなら、すごく使いやすそう。 本調子が出たときに、もう一度乗ってみないと何とも言えませんが・・・。 でも、このムードは素直に良いですね。 こんなバイク、自分が持ったら勿体無くて乗れないかも! 普段乗るバイクとして欲しいのは、2ストか4ストか? そう聞かれたら、自分は絶対4スト派ですが・・・ でも、2ストもエエですなъ(゚Д゚)グッジョブ!! 絶滅の運命にあるからかもしれないけど、そう思います。 う~ん・・・ ガレージの肥やしになってるGASGAS。 復活させよかな? ついこないだです。
この辺りにおける今年の最低気温、マイナス19度をマークしました。 日中、気温がずーーーーっとマイナスだったこともヽ(;´Д`)ノ 相変わらず外は雪・・・ですしね。 まだまだ「初乗り」には程遠い芸北ですが、久々のバイクネタ・・・イキます♪ ■ ■ 仕事中、ご近所さんから電話をいただきました。 何だか凄く切羽詰った感じです。 ワケを聞くと、ある「モノ」をネットオークションで落してもらいたい、との事。 モノと言われても、その物の名前とか、どんなモンかを知らないと入札できません。 そこを聞きますと・・・ 「単車よ、単車ぁッ!!」 「まぁ・・・説明しても、お前なんか知らんよーな単車だがのぉ。」 ↓その「単車」とゆーのがコレ。 1975年式・ヤマハDT400空冷2スト、シングルエンジン搭載 排気量398cc 最高出力 27馬力 最大トルク 3.80kg-m 乾燥重量 124kg おっしゃるとおり! 知りませんがな、こんな単車ヽ(;´Д`)ノ なので、ちょいと調べました。 書物などによると、エンジンパーツの一部にマグネシウム合金(!)使ってたり、リアサスは二本ですがリザーバータンク付き(!)だったりします。 当時のロードスポーツと言えば、ホンダCB400FOURがデビューほやほや。 CB750FOURやZ-Ⅱが新車販売されてた時代です。 そんなロードスポーツ達にも使われていなかった高価な金属やパーツが、このDT400には奢られていたんですねぇ~! いや、驚きです( ̄▽ ̄;b ちなみに・・・DT400の時代、ワタクシはまだ小学校2年生でした。 バイクには、まだ興味が無かった時代。 宇宙戦艦ヤマトの再放送とか、アントニオ猪木が全盛期だったりしたので、そんなのばかり見てた記憶があります。 さて、話を元に戻しましょう。 「これを入札で落してくれ、頼む!」 こう、のたまうご近所さん。 仮の名前をUTA君とします。 「君」と呼んでますが、ずいぶん年上です。←どーでもいーですね(汗 UTA君の家にはネット環境ありません。つか、パソコン持ってないしヽ(;´Д`)ノ なので、職場の事務所でネット情報は仕入れてるそう。 そこで何気に覘いたネットオークションで、偶然「コレ」を見つけたんだそうな。 聞けばこの人、既にこの単車を持ってて、現在レストア中なんだとか。 どんなガラクタを持ってるのやら・・・ 興味本位で見に行きました。 ![]() エンジン、ありません。 関東のショップに、リビルドに出しているそうです。 意外だったのは、エンジンが無いだけで、他が凄く綺麗(!)だった事。 「お前のぉ・・・いつからワシがこれを磨きよるか、知らんじゃろぉ?」 赤錆塗れのホイール、朽ちて劣化したプラスチックパーツ、 粉を噴いたアルミ製部品・・・ ペーパーで擦り、磨き、色を塗り、 綺麗にならないメッキパーツは、再メッキに出し、 欠品パーツはネットで探して、持ってる人から“言い値”で譲り受け・・・ 鉄くず同然だったバイク。 半年以上の期間をかけて、「ヒマさえあれば」磨いたそーです。 しかも、このバイク。 広島から静岡まで、チャンガラ軽トラで取りに行ったとかΣ( ̄□ ̄; 気迫と言うか、根性と言うか・・・凄い情熱です。 それにしても、何でDT? UTA君いわく。 ZやCBはもちろんの事、マッハやGTも文句無しに良い。憧れのバイクだ。 だけど自分には、そんな高価なビンテージバイクは手が出ないし、無理して買っても身の丈に合わなきゃ楽しく無い。 それに・・・青春時代に、コイツが一番身近で憧れたバイクだったんだ。 いや、こんなにカッコイイ言い方では無かったです。カッコ良過ぎですね。 でも、こんな拘り方、男なら解るし憧れます。 なるほどDT400。されどDT400。 分かりました~! 落札できるよう、頑張ってみまっす!! ちなみに、 落札希望のDT400は、パーツ取りと「第2計画」のために絶対必要なんだとか。 『DT400復活計画』 連載の予感? 第2計画とはいかに? レストアの経過や完成報告・・・しなきゃあねェ。 長くなるので、今回はここまで~。 次回報告をオ・タ・ノ・シ・ミ・にっ! < 前のページ次のページ >
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07,FXDBダイナストリートボブと、既婚40男が送る、庶民派(?)田舎っぺハーレー生活♪
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